空色のペンダント

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過去作品紹介です☆

こちらは、はじめは1本の動画の予定だったのですが、、、長くなりすぎて2本に分けました。

 

空色のペンダント<前編>

空色のペンダント<後編>

前編は宝石部分のレジン作成、後編は全体をワイヤーでつなぐワイヤークラフトっぽい感じになっております。

 

使用した材料

・UVレジン液(ハード)

・シェルパウダー(青、水色)

・乱切りホログラム

・ラメパウダー(白)

・六角ホログラム(青)

・ヴィトラーユ(ライトブルー)

・針金(太いのと細いの)

・アルミホイル

・除光液

 

使用した道具類

・シリコンモールド(しずく型)

・マスキングテープ

・つまようじ

・シリコンカップ

・エンボスヒーター

・36WのUVライト

・油性ペン

・ペンチ・ニッパー・丸ヤットコ・はさみ・ピンセット

 

 

◆ポイント

こちらの作品のポイントは、裏にアルミホイルを貼って、光を反射させること。

市販の宝石型のモールドと一緒に、爪付きの台座が売っていますよね?

その代用をアルミホイルにしてもらおうという、貧乏性節約志向で誕生しました。

思ったよりも、しっかり光が反射してキラキラして見えるようになったので良かったです(´▽`) ホッ

 

 

◆ワイヤークラフト

ペンチや丸ヤットコ(先が丸くなっていて、くるっと丸めたりできるペンチみたいな道具)を使って針金を曲げるのが、ワイヤークラフト。

今回作成するために、図書館でワイヤークラフトの本を探して、ペンチの使い方を勉強しました。

でも、図書館の本が古すぎて、ワイヤーが太いやつしかなかったので、細かい作業は手探り状態。。。

(そのせいで、動画が長くなりました)

 

ワイヤーをいじるときのコツは、形をあらかじめ決めておいて、いっきに仕上げることですね。

何度もやり直すと、形がどんどん歪になって、悲惨な状態になります。( ;∀;)

 

ペンチでこまごま成型するより、他のものに巻き付けていくほうが、初心者には失敗がなくてよいと思いました。

これからワイヤーを使うときには、シンプルなデザインにしようと、決意したのでした。。。

 

 

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